第１２話 2007/06/29 (Fri)

「破滅の炬火」　の感想です。

忙しすぎる。もうすぐ試験。やばいです・・・。・（＞д＜）・。

ジュピターもとい木星が滅んでしまいました。エイジ（黄金の種族）の予言どおり
でした。ディアネイラは悲しんでましたね。兄達に対して怒りとかは湧かなかった
のかな～。救援を第一に考えるところがとてもディアネイラらしいですね。

相変わらずお間抜けな兄弟二人。ニルバールがつまみ出されてしまいました。
ほんっと愚かな・・・（ニルバール風に）ですね♪木星が滅んだのを銀の種族に
責任転嫁しそうな勢いですｗサイテーですｗ
エイジは一人で戦い続けてます。鉄の種族のために戦っているのに、みんな
逃げてくし、そこに主砲をうつってどうよ？ｗひどいね。
エイジは一人じゃないと思うけどな～。ディアネイラがいるから頑張ってるって
いうか、アルゴノートもエイジの無事を祈っているし、なんだろ、そういった意味
では独りじゃないかな～・・・なんて。

そろそろディアネイラに指揮をとってもらいたいですね。どうやら回りはみんな
それを願っているみたいですし。それに、エイジが不憫でなりませんしね。
誰も手伝ってくれないし。２対１だし。卑怯だよ。あのレクティの能力。時間を遡れる
っぽいやつ。。そんな最強な（だと思うんだけどなぁ・・・）能力ずるいですよ～。
しかもあの終わりかた。う～む・・・エイジ超ピンチじゃん。串刺しは勘弁＞＜

ディアネイラはやっぱエイジに残って欲しかったみたい。本音みたいな感じで
アネーシャに言ってました。ディアネイラはもっと弱音とかも、がんがん言って
いくとよいと思われ。独りじゃないしね。彼女に味方は大勢いるようですし。
・・・兄らと違って（笑）

イオラオスは、相変わらず始終憂えてました。いい加減しつこ（ｒｙ
そんなにエイジが心配か？貴様はｗと言いたくなるくらい。ちょっといきすぎ感が
しないでもない（どっちだよ）。これなら前の方が良かったかも～。

まぁともかく、虫まみれな１２話でした。CG使ってなかった？虫に。前からですか？
虫にそこまでせんでも良いような・・・ｗｗ