第１１話 2007/06/20 (Wed)

「輝きの星」　見ました。感想いきます！

いや～今回の話でも、兄弟にむかむかしてました。
ここまで来るといっそすがすがしいくらいなのかな～って考えたけど、私は
そんな寛容ではありませんでした（笑）

ディアネイラ相当落ち込んでいました。頭では分かっていても気持ちがついて
行かないんでしょうかね。無理して元気に振舞っていました。
それを見て元気になったと言った双子につっこむアネーシャが笑えました。
そんなわけないでしょ、って。双子はエイジを責めてたけど、アネーシャは
分かっていました。ディアネイラのためにアルゴノートを離れたってこと。
艦長もイオラオスもちゃんとエイジのこと分かってました。

イオラオスすっごい張り切ってました。アルゴノートは後方任務にあてられたんですね。
だから、前回さよならだったのか・・・。（話を全然聞いてない管理人ですｗ
後方だからって気を抜かないそうで、エイジはノドスではなく“エイジ”だそうです。
イオラオスにとっては。でも、戦闘能力はノドスとして認めてもよいような・・・。
張り合うのはさすがに無理かと思います（笑）でもホント成長したね。イオラオスｗｗ

そして戦争が始まりますが、協力してくれる他の惑星（種族・・・？）から物資の供給
受ける、もとい強奪するメレアグロス。
確かに、これじゃ銀の種族じゃなくて、他の惑星の占領になってるし。
ディアネイラが口添えしてくれなかったら、どこの惑星も手伝ってくれなくなるよ。
まったく信じられないですね。あの兄弟。戦闘に参加しないけど、口だけは達者。
一滴の血も流さないで、戦闘に勝つことで伝説を作るそうです。なんだそれｗ
戦ってないし、それじゃ全部エイジの功績になるのにね～。
エイジの絵も銀の種族の末路だと勝手に解釈。お気楽能天気ですねｗｗ
何より、エイジが道具だと。この発言が一番許せないです。個人的に（ぇ

惑星（ほし）が滅んでからディアネイラが立ち上がる（動き出す？）そうで、
あの絵の光は彼女なんですね。あの兄弟の艦で唯一の救いはニルバール
がいることかな～。
ペ・イ・ン・トって言うエイジが可愛かったです。ニルバールも真似てたｗ
彼女中将にあがったようですけど、複雑ですね。エイジの世話係りみたいになってる。
ようやく彼女の目に痛い巨乳に慣れてきました♪（ォイ　
ゆか○さんいいですね。シーツ○みたい（結局それかよｗ

次回はノドス３体の戦闘です。２対１だけど（卑怯ですよねぇ・・・）エイジ頑張れ～
相手を狂乱させるんだ。