第８話 2007/05/24 (Thu)

甘え～正義とは～　感想です。

のっけからラブラブなのかシリアスなのか、よくわからん始まり（ォイ）でしたが
これがロミジュリの真髄だと思っております。えぇ、もちろん。（笑）
ハンカチもあげちゃったし、これは愛の告白・・・それとも別れ・・（そこまで！

すみません。テンションおかしくて・・・はぁ。今間違えて記事消しちゃったんでｗ

冒頭でも分かったんですが、ティボルトはお金で情報収集をしていたんですね～。
今回は結構出ずっぱりで、何かこうもっと謎に包まれていなくても良いのかと思ったり
思わなかったり♪（どっちだよ

ロミオさんあやうく相棒（名前忘れた・・）を殺されるとこでした。今回はハーマイオニに
感謝しないと！この子いい子ですね。可哀相になってきた。・・・ロミジュリは譲れないけどｗ
そして、ペンヴォーリオからの手紙と再会。暗殺されかけた事をロミオは知って
かなり驚いていましたね。もう親父信じられないよ、まったくなんて暴君。ビンタ２回目だし。

やはりフランシスコ様は腹黒でしたｗもう真っ黒。まぁそれぐらいじゃないとやってけないし
キャピュレット家の復興のためだもんね～。親密になれって・・・　なんだそれｗ
ペンヴォーリオ利用されちゃってるよ・・・。頭の帽子？似合ってないよ・・・ｗ
相変わらず可愛かったですｗ

ジュリエットに話し戻りますが、剣（キャピュレット家）を継ぐそうで。お医者さんのことが
後押しになったのかなぁ。焼け跡が切なかった；；

おっと、ここでティボルトの登場です。知るのが怖いのか（だっけ？）って言われて
付いていくのですが、知らない人にそんな簡単に付いてったらダメだよ、ジュリエットｗ

ティボルトはジュリエットの覚悟を試したかったみたいですね。剣の重さが分かるのか、
的なことも言ってましたし。結局ジュリエッとはランスロット殺せませんでした。
正義のためだからとか、憎いからとかいっても人は簡単に殺せませんよ。思いだけじゃね。
よっぽどの覚悟がないと。とはいえ血を見なくちゃいけないって、悲しいですね・・・
ジュリエットは殺せなくて泣き出しちゃいますが、そこでティボルト頭でも撫でてやるのかな
なんて思ってたら、抱きしめちゃいましたよ！これにはびっくりしましたｗ
もうお約束としか言いようがないです。ロミオが絶妙のタイミングで通りかかっちゃいます♪
一体どうなるんでしょうねｗ