ラグナレク の 接続 2008/08/31 (Sun)

はーい！Ｔｕｒｎ　２１　の感想でーす。（タ○ちゃん風味

テンション高くてすみません。某くるくるラジオの影響です（笑

すごい！神回といっても過言ではない（過言だ
なんといってもラスト！！ラストがヤバイ！

所々おかしかったので、少し整理いたしました。
大筋は変わってませんし、相変わらず初見の記憶を頼りにしてます。
焦って書き上げたのが仇にｆ（´∧｀）；

ちょっとエラそうに書いた気がしますが、あくまで私なりの解釈です。悪しからず。

難しかった。展開がはやすぎた・・・。
頭フル回転で、途中ちょいちょい巻き戻して見直したけど、分からない。
たぶん１０回くらい見たら理解できるかな（･∀･）　（見過ぎだ

ラグナレク・・・人類・・・神、イコール関係でいいのかな。
まさかそれ自身にギアスをかけるとは、大胆なルルでした。
花火の回で、みんなを守るって決めたもんね・・・決めたよね？（自信ない
明日が欲しいと。

“本当に大切なものは遠ざけておく”、には驚きました。
まさかここでそれが生きてくるとは。シャルルは冷酷じゃなかった・・・ｏｒｚ

そして、ママン死亡はまさかのＶＶ。ルルやナナリー、皇族貴族、目撃者の記憶は
パパンの記憶操作で作ったってことでいいのか。
・・・ＶＶさえいなければ、ことはうまくいったのかなぁとか思ってしまうのですが、
話しても仕方のないことですね。

結局当初の目的、神を殺すに戻ります。が、嘘のない世界なんて味気も何もないです。
人はもう嘘で成り立っているといっても過言ではないです。（過言だ
嘘という言い方をしてしまうと聞こえが悪いけど、みんなが全てをさらけ出したら
社会は回っていかないですよ。なんちゅー極端な世界を作るつもりだ。

嘘にも優しい嘘って言うのがあるし、ナナリーの笑顔は確かに本当だった。
世界が欺瞞で満ちていると考えてるパパンとママンは、どれ程子供を愛していても
所詮エゴでしかなくて、　子供を否定している　、ということに気付いていない、と。
ここはルルと同時にウルッときました。親と子の悲しきかな、すれ違い。

んで今までの戦争、ＣＣおびき出し効果を狙っていた？ようで・・・考えてみると変だ。
ＣＣのコードがないと接続ができないんですね。
子を日本に送り出しても戦争は止めないなんて・・・

うん。ルルが泣き出すのも分かります・・・Ｒ２は泣きが多いですね；
真実は時に残酷です。　　格好いいこと言った。（ぉい

そして、ラストの大山。ルルーシュ皇帝に、騎士スザク。ナイトオブゼロ。
思わず息を呑んで、しばらく息を止めてしま・・・うことも無かったのですが、
座りなおして、食い入るようにテレビ画面見てました（笑　顔が緩む緩むｗ

いや、てっきりあそこから出られないかと思ってたよ・・・ｏｒｚ

これからはシュナイゼルとの戦いです。
皇帝ルルーシュです。待ってました。とても楽しみです。みんなの驚く様子が見たい。
そして、ルルの皇帝着、似合ってなくて笑えた。（ぇ

追記：
１ヶ月後という興味深いテロップありましたね。何してたんだろね。
腹割って話し合うにしても、長すぎるような・・・その間にも世界は回る～
くるくる～ですよｗ（アホ